どうもるんるんです。
最近色々なメデアで儲かるビジネスや儲け方、稼ぎ方など情報発信されている方が多くみられる。仕事として色々な手法がある中この手のビジネスに疑問を抱きます。すべてとは言いませんが一部の手法で目を疑うものもあります。
同じ職業でも本質を理解していないビジネスほど醜いものが多いです。
仕事は自分の生活をするために働くものであるが、物事の本質を逆手に取り最近は情報弱者を貶めるようなビジネスもある。
綺麗事かもしれないが、ビジネスの基本として、仕事とは誰かの為に、必要とされてる方の為に物を作ったりするものだと思っている。
ブログビジネス
Googleアドセンスの合格とともに先が開けてくるビジネス。
ネットビジネス初心者からでもできる仕事である。
即効性は無いが検索者の知りたい情報を書いていくのがブログの基本。
今の時代ネット検索すれば色々な情報が閲覧できる。
これもひとえにブロガーさんやアフェリエイターさんの仕事のおかげである。
情報の発信者はたくさん増え稼ぐのには今後難しくなりつつビジネスでもある。
それだけ多くの情報が乱立している。
しかしそれでもなお求められるのは有益性のある情報が盛り込まれた魅力的な記事である。
最近のブログを始める方の中に本質を忘れてアドセンスに挑戦されていて、通過すらできないでいる初心者ブロガーさんが多数居る。通過を意識しすぎていて物事の本質を忘れていないだろうか?正直Googleも慈善事業ではないので当たり前である。
有益性のない記事を書いてもだれも興味はないので100記事書いても意味が無いいです。
1記事で受かる方、3記事から5記事で受かる方沢山いるがあくまでもスタートラインである。
良質な魅力ある記事を書いていくのが仕事である為頑張っていただきたい。

偉そうに書いているが・・・あなたもです。

はい、肝に銘じてます。
情報乱立社会だからこそ求められる正確な情報
近年ネット上でよく見られる情報は信憑性を疑うものも多く存在する。
嘘、大げさ、誤解を招く情報が掲載されている。広告であれば日本広告審査機構(JARO)が審査するが記事などは読み手の判断となる。そのため過大評価の記事や大げさなアピール記事で情報弱者が情報商材など悪質なものを購入し詐欺まがいで貶められているのが現状である。
情報商材をすべて悪とは言わない。知識が乏しい情報弱者にでもきちんと導かれる情報商材は多数あるのは理解している。
私はよく無知は罪と言う事を言っている。知識が乏しいのであれば学べばよい。わからなければ調べればよいと思う。安易にうますぎる話しに飛びついて痛い目を見るのは自分だからである。

冷静に考えればわかるようなものですが?

相手も仕事、巧みな話術で翻弄してくるんですよ
昔私もやられました(´;ω;`)
インフルエンサービジネス
代表的なのはYouTubeやTwitter、インスタグラム、Facebook、ブログなどである。
独自のスタイルで影響力を使いビジネスにする仕事である。
有益性のある情報を閲覧者などに届けるビジネスである。
YouTube界ではヒカキンさんなど多数の方が居る。
ブログ界ならイケハヤさん、まなぶさんなど多数の方が居る
上記の方以外にも挙げればきりが無い。
情報発信という観点からジャンルは違えどさまざまなジャンルに特化した方が居る。
共通して言えるのが独自のスタイルでプラットホームを駆使して情報を発信している。
最新の情報を解りやすく考え方を伝え続けている。
一喜一憂ではできない仕事である。経験を積み重ね独自のスタイルを形成して今に至る為、
真似ようとしてもできるものではない。

当時ヒカキンさんに憧れYouTube始める方が続出しましたねー

好きなことで生きていくこのフレーズに憧れを抱きましたね。
最後に
情報発信ビジネスで本質を忘れてはいけない事として、
真実を伝える、過大評価しない、これはどのジャンルにしても言いたい事。
ビジネスの基本として求める方の為にあり続けるビジネス。
そこを忘れないで行きたい。私もこのビジネスに加担するものとしてそこは意識しているつもりである。
この記事を見て少しでも共感していただければ幸いです。
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