盗撮者現行犯で逮捕される余罪多数

昨今,スマートフォンの普及やデジタルカメラの小型化によって「盗撮」といった犯罪がとても多く発生している。
趣味や欲求を満たすとしても他人が不快な思いをするのは遺憾である。ニュースを見ていて立て続けに国、県、市の職員が逮捕身柄が拘束されている。あきれた話である。

税務署職員が盗撮目的で公園の女子トイレ侵入で逮捕

4月11日
山梨県の税務署職員中原慶大容疑者(26)
神奈川県横浜市港南区の公園内に併設されている公衆の女子トイレに侵入し、通りがかりの目撃した男性に取り押さえられ110番通報、 建造物侵入罪 で逮捕された。

調べに対し、中原容疑者は「トイレの中に、動画を撮るために入った」と供述しているという。

神奈川県職員が女子高校生を盗撮現行犯逮捕

4月11日
午前7時45分ごろ、横浜市神奈川区の東急東横線反町駅構内のエスカレーターで、高校2年の女子生徒(16)のスカート内をスマートフォンで動画撮影していて、警戒中の鉄道警察隊員が盗撮行為を確認して取り押さえた。

女子高校生のスカート内を撮影したとして、神奈川県警神奈川署は県迷惑行為防止条例違反(盗撮)の疑いで、横浜市神奈川区六角橋、県職員、 県土整備局公共住宅課に所属の山室和也容疑者(31)を現行犯逮捕した。

署によると「1、2年で100件以上やった」と話している。

倉敷市職員を盗撮容疑で逮捕

4月11日
午後8時10分ごろ、倉敷市寿町の商業施設で、陳列された商品を見ていた同市の無職の女性(24)の背後から近づき、小型カメラでスカート内を盗撮した疑い。女性のスカート内を盗撮したとして、岡山県警倉敷署は県迷惑行為防止条例違反の疑いで、同県倉敷市住宅課主事の宇野祐太郎容疑者(26)を現行犯逮捕した。

倉敷署によると、警備員が目撃し、110番通報した。他にも盗撮したことをほのめかす供述をしており、裏付けを進める。

まとめ

盗撮については、電車内、駅構内のエスカレーター、商業施設などあらゆる場所で行われている印象です。昔は、カバンの中に精巧なカメラを仕込んで行われるものが多かったのですが、スマホが普及したことによって、スマホによる盗撮がほとんどになりました。スマホの登場で、盗撮がしやすくなり、ちょっとした出来心で盗撮をしてしまう人も増えているように感じます。

盗撮については、痴漢よりも軽く考えている人が多いようですが、盗撮しているところを現認されれば、現行犯逮捕され,少なくとも2、3日拘束される可能性が非常に高いです。また、盗撮の場合には、痴漢と異なり、被害者が特定されなくても、事件化されるケースが多く、場合によっては、
初犯でも略式処分の罰金刑となり、前科が付いてしまうこともあります。

盗撮事件の被疑者の多くは、カメラやスマホに余罪に関する証拠が残っており、余罪に関しても、捜査が行われることがあります



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