オヤジの物作り挑戦記【デスクトップＰＣ編】後編

どうもるんるんです

いやー難しいですねー自作はと言いながら現在メインパソコンを自作しようと奮闘しているオヤジです。

前回書いた記事にも書いていたんですがcpuが駄目だったんです。
CPUリマーク品つかまされた話し
こちらで書いていますが読み込まないんですよね、よく調べたらリマーク品で・・・

なので今回はその辺を踏まえ過程を紹介していこうかと・・・

インテル第6世代にこだわる理由
1. やはり安物買いの銭失いでもめげない・・・
2. タイミングが良すぎる
やっちまった
1. とりあえず
とりあえず稼働確認
1. おすすめの記事

インテル第6世代にこだわる理由

インテル第6世代でこだわる理由はこの世代から搭載するメモリーがDDR4という規格に代わるからなんです。

インテル第1世代から第5世代まではDDR3の為ここを節目に規格が変わるんです。

その為DDR4の規格で一番古いのが第6世代、古いと言っても2015年の販売なので古くても5年くらい前なんです。

■今までのインテル第4世代Core iシリーズであるHaswellや、第5世代Core iシリーズであるBroadwellでは、LGA1150ソケットでしたが、Skylakeからは、新しいCPUソケットLGA1151を採用しています。
■Haswellと比較して、Skylakeは14nmプロセスで製造され、クロックあたりの性能が向上しています。
■Skylakeでは、内蔵するグラフィック機能も一新され、性能の向上だけでなく、最新のDirectX 12やOpenGL 4.4対応し、4K動画などで使用されるCodec HEVCやVP9に対応しました。また、4096×2304の高解像度をサポートするDisplay Portや、HDMI2.0(※)に対応し、4Kの動画編集など最新技術を駆使するクリエイターにとって最適なCPUとなっています。
※実際の搭載ディスプレイ出力端子はマザーボードメーカーの仕様によります。
■メモリコントローラーも刷新され、従来のDDR3より高速に動作するDDR4メモリに対応(※)しました。
※実際の搭載可能メモリーはマザーボードメーカーの仕様によります。

パソコン工房ｈｐ引用

やはり安物買いの銭失いでもめげない・・・

前回紹介していたヤフオクで仕入れたマザーボード

AｓRock　マザーボド　Ｚ１７０　ＡＴＸ／１１５１ソケット対応

結局使えなかったんです・・・

なので懲りずに今度は程度のよさそうなものを探しました。
そして見つけたのがこちら
動作確認品で観た感じよさげなのでポチっと届いてみたら
綺麗な状態でAランク品の中古品でした。

ラッキーって感じの美品のマザーでした

値段も手ごろで最後に競り合って少し値が吊り上がってしまいましたがこの商品なら納得の値段でした。

出品者のコメントでは買い替えの為の出品みたいでした使用期間もそんなに長くなく
ペット、タバコなどの環境ではなかったみたいなので文句なしの商品でした。

タイミングが良すぎる

電源ユニットよ探しても中々良いものが見つからず仕方なしでAmazonでポチったんです。

しかしハズレを引いたみたいで電源が入らないんです。新品で電源が入らないもう笑うしかなく
速攻で返品しました。

マザーは決まっていたので他の部品をあさりに探しに出たんです、Amazonに返品をする為、クロネコに出しに行ってその帰り、ハードオフに行ったときにカウンターで査定が終わり代金をもらっていたおじさんがいたんです。
そのおじさんの手元を見たとき電源ユニットがあったんです。
思わず店員さんにその電源見せて～って見せてもらいました。