フリーランスという名のニート生活31日目

コラム

4月突入
さて平成が終わりを迎える月
4月1日エイプリルフールだと思ったのだが
何やら逆エイプリルフールと言うものがあるらしい。
ちょうど今年がそうらしい。
初めて聞いた。
毎年幾度となく軽度の嘘をつくのが風習てっ思ってた。

ウェキペディアによると
時の王・シャルル9世が採用した新しい暦。
反発したひとびとはこれまでの「嘘の新年」を祝い、馬鹿騒ぎをした。
これにシャルル9世が激怒し、市民を片っ端から処刑した。
処刑されたなかには、13歳の少女もいた。
この事件に抗議し、さらに忘れないよう、市民たちが毎年「嘘の新年」
を祝ったのがエイプリルフールの始まりだ。
少女に哀悼の意を表するため、13年に一度は嘘を全くついてはいけない
風習も、あわせて生まれたが、いつしか人々の記憶から消えてった。
もっともらしいエピソード。これこそが、通称「逆エイプリルフール
知らなかったとはいえひどい話である。
エイプリルフールについて検索しなければわからない話であった。
人が幸せになる嘘のはずが片っ端から処刑なんて残酷すぎる。
理想としては、嘘でも人が幸せになる嘘が一番望ましい。

さて話は新しい元号の話
昼過ぎに発表の為、昼からはニュースを見なければ
午前11時半ごろに記者会見し、平成への改元時を踏まえ墨書された新元号を掲げるみたいである。新元号の由来となる「典拠」も説明する。続いて安倍晋三首相が正午ごろに記者会見で談話を発表し、新元号に込めた意味を国民に向けて語るみたいである。


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