フリーランスという名のニート生活56日目

日記

新元号令和最初の大型連休フリーランスの実態

大型連休にまもなく突入するが、正直フリーランスとなれば、
ほぼ変わることのない日々である。
個人事業主、作業の手を止めれば死活問題である。
しかも初年度の私にとって大型連休はどうでもよい話である。
毎日が休みみたいな状態なので、
混雑する時期にあえて外出は避けたいものである。
毎日の作業は自分の未来の為、休むという行為はなく、
自由に仕事をするという考え方である。
収入の不安定さがモチベーションを下げる要因の一つの為、
早めに解消しなければならないのである。
はたから見れば『就職をして安定な収入に切り替えれば?』
と声が上がるがそれでは脱サラした意味がない。
1度しかない人生悔いを残したくない。
脱サラ自体が自分にとって大きな分岐点、
自分の夢を実現するためには多少のリスクは生じる。
何をするのでも自己責任、完全にお手上げになるまでは崖っぷちであろうと
しがみついてでもやっていこうと思う。

諦めたら終わりなんで











コメント

タイトルとURLをコピーしました