目を疑う発言ブロガーにはチャンス?コロナウイルスを使って・・・

コラム

どうもるんるんです
先日Twitterでいろんな方のツイート見ていたら目を疑うツイートを見たんです。

ブログを書いている方なら一度は聞いたことのある名前の方。

バンコク在住の有名ブロガーマナブ氏なんです。

彼のツイートが今大きな波紋を呼んでるんです。

ブロガーにはチャンス?時代の空気を読もう!


問題のツイートのページはこちら

今回問題となってるTwitterのツイートです
2月23日に書き込まれたツイートにコロナウイルスに関する記事を書けば読まれやすくなる
と煽っているんです。

発言した当人は今もなおツイートそのままにしている。

本人としては意図しない発言だったかもしれないが、影響力のある方の発言だけに瞬く間にリツーイトされ拡散されている。

このツイートを見た方からいろいろな意見がツイートされていた。

一部抜粋掲載

Twitterから一部抜粋

こんな感じで非難の声が・・・

中には鵜呑みをして頑張って書きますなどのブロガーまで、正直名指しでの誹謗中傷に当たりそうなので避けたいのはやまやまなんですが、正直無責任で遺憾を覚えたため書くことにしました。

中にはマナブ氏を尊敬していた方たちは「反吐が出る」「幻滅しました」「何がチャンスや国民みんなピンチやで」などの書き込みも見受けられた。

医療機関でも確定な要素はなく手洗いうがいなどの注意喚起で留めている内容が多い中
心無い方により嘘、大げさなどの間違った記事が出回らないことを願いたい。

状況は日々更新されている

TVや新聞など色々なメディアで毎日のように取り上げられている。

そのため私たちブロガーは記事を書いた数時間後には状況が変わっているかもしれない。
しかしネットなど見ている方は遅い情報を鵜呑みにしたり、間違った記事を鵜呑みにするなど深刻な状況になる場合も大いにある。

ネット社会で嘘、大げさ、間違った記載などは避けるべきであると思う。
報道の自由、人の視点で大きく変わってしまうのだから・・・

今回はマナブ氏のコロナウイルスの話になってしまったがこの話でなくても同じである。

影響力のある人は世の中に沢山いる。その一人が心無い発言で傷ついたり、誤った認識を植え付けたりする。
ネット社会は諸刃の剣、良くも悪くも剣を振るその人次第ということを理解していただきたい。

久々にこんな記事を見て遺憾に思ったので書きました今回はこの辺で。

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